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降圧剤とマカを含む精力剤の併用による顔のほてり

血圧を測定する医者

高血圧は血管の伸縮性が失われ、収縮して血の通り道が細くなるか、血液自体が凝固してドロドロの状態になることで、全身に血液が流れにくくなるため、血液を押し流そうと心臓が圧を上げることで血圧が上昇します。
この状態では血管にプラークができると、動脈硬化の原因となり、放置すれば心筋梗塞や脳卒中のおそれがあるため、リスクを回避するために降圧剤を使用して治療を行うことになります。
降圧剤にはカルシウム拮抗薬や利尿剤、α遮断薬などの作用機序によって様々な種類が存在しますが、基本的には血管を拡張させることで血液の循環をよくするという効果があります。
そのため、副作用として頭痛やめまい、顔のほてりなどが現れるのですが、使用していく内に慣れてきて、それほど気にならなくなるものです。
しかし、マカといった天然成分を使用した精力剤を併用すると、血液の循環がより高まり、よけいに顔のほてりが酷くなることもあります。

基本的にマカは医薬品成分ではなく植物の栄養素を効果的に吸収するための健康食品となりますが、体内に少なからず様々な作用を及ぼすため、降圧剤との併用は注意しなくてはいけません。
マカには体内で合成できない必須アミノ酸を含む多くの栄養素が含まれ、精力増強、滋養強壮、不妊改善に良いとされ、血液の循環も良くしてEDの改善にも効くと言われています。
降圧剤は血圧のコントロールを目的としているため、その他の要因で血液の流れを良くすると上手くコントロールできなくなるおそれがあります。
健康食品であるため基本的には問題ないはずですが、相乗効果によって血圧が維持できなくなる可能性もあるため、必ず医師に相談して使用しても良いか確認する必要があります。

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